参考書

【医学生直伝】難易度別!英文法のおすすめ参考書・問題集8選【大学受験】

英語嫌いを生む原因の大半は英文法にあると思います。

高校に入って急に英文法が難解になって、文法書を読んだが何をいっているのかいまいち理解できなかったという経験のある人は結構いるのではないでしょうか。

 

今回はそんな人でも挫折しないようなおすすめ参考書とその使い方を紹介していきます。

 

英文法の学習の鉄則

英文法は英語の文章に共通した法則を学んでいくわけですから理屈だけだと思いがちですが、言語である以上例外も多々あります。

 

実際の文章の中では文法の基本的な形が9割以上ですが、文法問題に出題されるのは例外のところが多いです。

まずは基本的なルールを学んだ後、例外の暗記に努めましょう。

 

 

② 深追いしない

難関大学の英語は文法によって難しくなっているのではありません。

出されない場合も多く、出ても配点は低く基本的にマニアックなものは出されません。

文法学習は読解のための下準備という意味合いが強くなってきているので、そこまで難しいものはやらなくても大丈夫です。

 

 

【入門編】英文法のおすすめ参考書・問題集3選

高校の英文法についてはじめて習う人におすすめのものを厳選しました。

 

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】

大岩秀樹 東進ブックス

 

高校生が英文法を学ぶにあたって、一番最初に学習すべきはこの参考書です。

いきなり問題ばかり集録されたものや、抜けはないもののやたら分厚い解説書に手を出したら確実に挫折します。

 

これくらいがちょうどいいです。

中学の文法から高校の文法へスムーズに接続できます。

この本が終われば軽めの文法問題集をやりましょう。

 

https://sayakaigakubu.com/【医学生がレビュー】大岩のいちばんはじめの英

 

 

 

関正生の英文法ポラリス1

スタディサプリの人気講師関先生が書いた参考書です。

解説の仕方、構成はスタディサプリの英文法に準拠していますから、それを受講している人に特におすすめです。

ポラリス1はスタサプのスタンダード英文法の復習にちょうどいいくらいの難易度です。

 

https://sayakaigakubu.com/【医学生がレビュー】関正生の英文法ポラリス-シ

 

 

英文法レベル別問題集3

安河内哲也 東進ブックス

 

参考書で英文法を一通り学んだ後に演習用としてやる問題集として、おすすめなのがこの本です。

他の問題集は分量が多すぎて1周するのに1ヶ月かかったりします。

 

そうなると、最後の問題を解き切ったころには最初の方の分野がどんなものだったかよくわからなくなってくるんですよね。

レベル別問題集は薄く問題量が絞られているので1週間もあれば十分に回すことができます。

 

分厚い問題集を1ヶ月かけて1周するよりも、この本を1ヶ月で3周したほうが力はつきます。

薄いので解説は浅いのかと思いきやしっかりしているので初学者にも優しいです。

 

https://sayakaigakubu.com/【医学生がレビュー】英文法レベル別問題集6冊の

 

 

【実践編】英文法のおすすめ参考書・問題集5選

英文法の基礎を一通り勉強し終えた人が受験レベルの文法力を身につけるためにやるとよい問題集です。

この中の1冊を反復して解けば志望校のレベルにかかわらず、英文法の学習は仕上がります。

 

関正生の英文法ポラリス2

 

ポラリス1の続編です。

ポラリス1に比べ解説が簡素化しているので、やるなら1からやったほうがいいと思います。

3までやる必要はないでしょう。

 

 

Next Stage 英文法・語法問題

桐原書店

 

超定番の問題集ですが、きちんと定着させられている人は意外と少ないのではないでしょうか。

文法だけでなく、語法・熟語・発音・アクセントの問題も集録されているので1冊で英語の知識分野は制覇できます。

網羅性を重視するあまりほぼ出ないようなものもちらほらあるのが難点です。

 

 

https://sayakaigakubu.com/【網羅系の王道】nextstageネクステージ)を徹底解説【

 

 

大学入試英語頻出問題総演習

 

いわゆる英頻です。

ネクステージとの大きな違いは、ネクステが分野別に並べられているのに対してこちらはランダムに問題が配置されている点です。

分野別に問題が置いてあると、「この4択はよくわからないけど、不定詞の分野に集録されているからどうせtoが入っているやつなんだろうな」といった邪道の解き方が出来てしまいます。

 

実際の入試問題はランダムに出題されているので、英頻のほうが実践的です。

ただし、「仮定法の分野に不安があるから、仮定法の復習をしよう」といった分野別の学習の勉強には不向きです。

長短を考慮し、ネクステと比べて好きなほうをやりましょう。

 

英文法レベル別問題集4

 

「もう受験生だし、分厚い英文法の問題集を回している暇はないよ!」という人におすすめなのがこちら。

大岩→レベル別3→レベル別4のルートが最短で文法力を受験レベルまで持っていってくれます。

 

竹岡の英文法・語法ULTIMATE 究極の600題

 

私が一番おすすめする文法書です。

アマゾンや他の受験ブログのレビューでは、表面上の特徴しか書かれていませんでしたが、この本の一番優れている点は「出題回数にメリハリがついている」点です。

 

他の文法問題集は1000題ほど集録されていたりしますが、網羅性を重視するあまり、頻出な文法でも1回しか出てきません。

「その文法いまどき誰が使ってるの?ほんとに出題されるの?」という問題も同じように1問ずつ入っています。

 

ULTIMATEの場合は頻出であったり間違えやすかったりする問題は600問のうちで何度も出され、定着しやすいようになっており、化石のような英文法は大胆にカットしてあります。

このメリハリこそがULTIMATEのメリットです。

 

eitherの用法なんかは1周するうちに5回くらい見た記憶があります。

正答率表示がされている点も面白く、竹岡先生が実際の授業でするような小話が含まれている点もやっていて飽きないですね。

「難易度が高すぎる問題が一部含まれている」という批判がありますが、正答率の低い問題は丸暗記の人を門前払いする問題であって、しっかり考えて解けば正解にたどり着く良問ばかりです。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

昨今の入試では文法の配点は下がり、長文重視になってきていますから文法の問題集は絞って取り組むようにしましょう。

 

 

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