国語の勉強法

【決定版】古文の勉強法とおすすめ参考書9選

 

「古文の勉強法がわからない」

「どの参考書を使えばいいのだろう」

「理系なので古文にはあまり時間をかけたくない。でも、それなりの点数は欲しい」

そうした疑問や希望をもつ人たちに向けて今回の記事は書かれています。    

 

 

 

古文の勉強法

① 古文単語を覚えよう

単語を知らなければ古文はどうしようもありません。

ますは古文単語を覚えていきましょう。  

 

 

読んで見て覚える重要古文単語315

「315」はイラスト、語源、語呂などがバランスよく収録されていて覚えやすいです。

 

 

 

見出し語315語、関連語203語、慣用句90語の合計608語収録されているので2次試験まで耐えうる1冊です。

共通テストだけなら見出し語(+90語)で対応可能でしょう。

複数の意味が載っているものは全て重要なので、全部覚えましょう。

 

「ゴロゴ」は全て語呂合わせなので、なかにはかなり無理がある語呂があって逆に覚えにくいのですが315で載っている語呂は厳選された秀逸なものだけです。

 

 

② 古文文法を覚えよう

古文単語を覚えた後は文法を覚えましょう。

古文学習の山場です。

 

 

望月光の古文教室 古典文法編 改訂版

 

超基礎から書かれているので初学者におすすめです。

語り口調で書かれているので取り組みやすいです。

 

 

ステップアップノート30 古典文法基礎ドリル

 

望月で文法の知識を入れて理解した後は実際に文法問題を解いていって定着させましょう。

文法の解説は簡素なのですでに他の本で文法のことを学んだ人向けです。

網羅性はかなり高くこの本の問題が解けるようになれば文法は怖いものなしです。

 

 

③ 古文読解のためのピンポイント補強をする

ここのパートは時間がなければ飛ばしてもいいのですが、盤石な力を付けるためには読解の下準備としてやっておきたいところです。

 

 

吉野式スーパー古文敬語完璧バージョン

 

敬語は超重要単元なのでそれだけで1冊やる価値があります。

 

 

吉野のパワーアップ古文 和歌の修辞法編

 

センター試験では高確率で和歌が入っている文章が出題されていました。

1問は和歌に関する問題が大抵出ていました。

新テストもセンター試験がベースになるでしょうから、和歌は狙われやすいと予想されます。

 

 

マドンナ古文常識217 パワーアップ版

 

現代と古文が書かれた頃とでは生活様式や価値観が大きく異なります。

その差を埋めるために古文常識を勉強すると、読解の上で役に立ちます。

ただ、315で最低限の古文常識は身につくので共通テストだけの理系の人はやらなくてもいいです。

 

 

④ 読解演習を積む

「富井の古文読解をはじめからていねいに」

 

文法や単語を学んだ後に古文を読んでいても、なかなか意味がわからないことに気がつくと思います。

そこで「文法や単語が足りていないのでは?もっと知識を入れよう」となるのは間違いです。

読めない原因は古文の特徴にあります。

 

古文は主語が省略さているので、読んでいるうちに誰のことを言っているのかわからなくなってしまいます。

主語の判別法が身につくのがこの本です。

 

わかりやすいのがメリットですが、よく言われるデメリットは演習問題の少なさ。

読解法をこの本で学んで他の問題集で演習の数をこなす必要があります。

 

 

「古文上達 基礎編 読解と演習45」

 

古文の総合力が身につく本です。

文法問題のあとに軽めの長文が45題ついています。

読解問題は易しく作ってあるので、この本で基礎固めした後に過去問を取り組むとよいでしょう。

 

 

「古文上達 読解と演習56」

 

2次試験でも古文が課される人はここまでやっておくと万全です。

ただ、古文の配点がそこまで高くなかったり問題が平易である場合は45を終えるだけでも十分です。

 

 

 

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