暗記法

大人と子供では脳の作りが違うので暗記方法を変えるべき!その違いとは

こんにちは、医学生さやかです。

お年寄りは物忘れが多く記憶力の低いイメージがありますが、実は小学生と大学生でも脳の特徴には差があります。

今回の記事では、子供の脳の特徴と大人の脳の特徴の違いを解説し、今のあなたにベストな勉強法を紹介します。

 

子供の脳の特徴

子供は丸暗記が得意で、色々なことに興味を持って知識を吸収していきます。

 

単純暗記が得意

子供は意味のない文字列を覚えたり、理屈抜きで暗記することが得意です。

そのため、子供の間は勉強法を特に工夫しなくても、勉強時間さえ増やせば勝手に学力が伸びていきます

 

感受性が豊か

また、子供は好奇心が旺盛でいろいろなことに興味を持ち、大人よりも感情の起伏が激しいです。

人間の脳は、ひどく落ち込んだり飛び上がるほど嬉しかったりするような感情を大きく揺さぶられる出来事ほど記憶に残るようになっています。

そのため、感受性が豊かな子供は記憶力が良いといえます。

 

大人の脳の特徴

大人は丸暗記が苦手になるかわりに、理屈を理解したり関連づけたりして暗記することが得意になります。

 

丸暗記は苦手

大人になると、理屈抜きに丸暗記をすることが苦手になります。

私は今医学部に通っていますが、医学部の勉強では丸暗記が必要なものが多いです。

これを大人の脳で実行するのはなかなか辛いものがあり、単純暗記の能力の衰えを感じています。

 

理屈を理解して覚えるのは得意

一方で、大人の脳は意味を理解して覚えるのは得意です。

そのため、公式を丸暗記するのには時間がかかったとしても、数学の例題を理解して解法を暗記するのはそんなに難しくなかったりします。

 

関連付けて覚えるのも得意

単純記憶の能力は大人よりも子供の方が高いですが、大人にはその分経験値があります。

今までの人生で学んだことと新たに学ぶことを結びつけることによって、頭に残りやすくなります。

 

高校生は大人の脳になっている

高校生や浪人生は大人の脳になっていますから、力技で丸暗記するよりも暗記方法を工夫した方が暗記効率はよくなります。

 

単純記憶が理解記憶よりも弱くなるのは中学生あたり

小学生のうちは、単純記憶で理解をせずともどんどん暗記することができます。

それが通用しなくなってくるのは中学生の時期です。

中学生ごろになると、丸暗記をする力よりも理解して暗記する力の方が強くなります。

高校生にもなると、理解して暗記する力の方が完全に優位になります。

 

暗記方法の工夫が必須

大人の脳を持っている高校生は、丸暗記が適切な勉強法とは言えません。

勉強法に工夫が必要になってきます。

理屈を理解したり、過去に覚えた内容と結びつけて学ぶ必要があります。

 

まとめ

今回は大人と子供の脳の違いについて解説しました。

脳の変化に合わせて勉強法を変える必要があるように、一人ひとりの能力に合わせた勉強法があります。

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