暗記法

英文の例文を丸暗記って意味があるの?メリット、デメリットを医学生が解説

こんにちは、医学生さやかです。

皆さんは例文の暗記をしていますか?

なんとなく覚えるのが大変で避けている人が多いのではないでしょうか?

そもそも覚える必要があるのか疑問を持っているかもしれません。

今回の記事では、英語の例文を暗記するメリットデメリット、例文暗記にオススメの参考書を紹介します。

 

例文暗記のメリット

まずは例文暗記をする利点を見てみましょう。

 

英作文でそのまま使える

英作文のテストで暗記した例文をそのまま書くことで、減点をなくすことができます。

例文として参考書に掲載されているものは、スペルが正確で、文法や構文のミスもないためです。

 

例文には英語に必要な要素が全て詰まっている

また、例文を暗記することで総合的な英語力の向上が見込めます。

例文には、単語熟語、文法、構文といった要素が全て含まれています。

CD音声を再生してシャドーイングをしながら暗記すれば、リスニングやスピーキングの力も身に付きます。

 

例文暗記のデメリット

一方で、例文暗記にはデメリットも存在します。

 

覚えるのに時間がかかる

何よりも、例文を覚えきるには時間がかかります。

単語や熟語、文法を覚えるだけでも大変なのに、そこに例文を追加するのは負担が倍増します。

単語や熟語よりも例文は長いので、1つ覚えるための時間が全然違います

 

例文を覚えても全ての英作文に対応できるわけではない

また、何百もの例文を丸暗記さえすれば、英作文のどんな問題も対応できるかのように思うかもしれませんが、実はそんな事はありません。

覚えた例文をそのまま書くことができるケースは意外と少ないです。

 

例文暗記は必要か?

覚えるのが大変で、仮に覚えたとしても万能ではない例文を暗記する必要があるのでしょうか?

 

例文暗記の優先度は低い

単語や文法の暗記は受験英語で高得点を取るために必須ですが、例文暗記はそこまで優先度が高くありません。

もし例文を覚えていなかったとしても、単語や文法の知識を生かして英文を書くことができます。

また、例文を覚えることよりも、英作文の書き方を勉強した方が効率よく点数を上げることができます。

 

100程度の例文暗記はしてもいい

数百もの例文を覚えるのは効率が悪いですが、100個ほどの英文を覚えて、英作文の補助に使うのはありかと思います。

 

例文暗記の注意点

それでは、例文を暗記する際に注意した方が良いことを紹介します。

 

「使える例文」を覚えよう

100個ほどの英文を覚えるにあたって、その例文が何でもいいわけではありません。

実際に使える例文でなければなりません。

市販の参考書には、こんなの一体いつ使うんだ、と言うような使い道に困る例文が掲載されていることが多いです。

実践的な例文が掲載されている参考書を選ぶようにしましょう。

 

例文暗記は理解が伴うようにしよう

そして、例文は丸暗記をすればいいわけではありません。

その文書がどのような構造しているかきちんと理解をしないと、状況に合わせて言い換えることができません。

例文集には自分の手で書き込んで、SVOなどをとると良いでしょう。

 

例文暗記におすすめの参考書

例文暗記の参考書を買うなら「ドラゴンイングリッシュ基本英文100」一択です。

厳選された便利な例文が100だけ収録されており、覚えるのに無理のない分量です。

なによりこの本が優れているのが、竹岡先生の他の参考書と連動している点です。

特に、英作文の参考書の最高傑作である「英作文が面白いほどかける本」と連動しているので、併用すると便利で覚えやすいです。

 

 

まとめ

今回の記事では、例文暗記をするメリットデメリット、その必要性、例文暗記のお勧めの参考書などを紹介しました。

先ほども書いた通り、英作文の力をつけるためには例文を覚えるよりも英作文の書き方を学んだ方が効率がいいです。

しかし、高校の授業では英作文の授業はレベルが低いケースが多いです。

そんな場合は、スタディサプリでカリスマ講師の授業を受けるといいです。

まずは、14日の無料体験を始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

あなたの勉強計画、それで大丈夫ですか?

成績を上げるためには、各科目ごとの正しい順序に則り、自分のレベルにあった参考書に取り組むことが大切です。

でも、科目ごとの正しい勉強順序や、今自分がやるべき参考書なんてなかなかわからないですよね?

 

そこでおすすめなのが、難関大受験専門塾の「現論会」です。

「現論会」ではあなたの今の学力に応じて、1日ごとの勉強計画を作成してくれます。

今だけ無料で受験相談を受け付けているので、この機会に勉強計画の相談をしてみてはいかがでしょうか?