暗記法

インンプットだけでは非効率!暗記を極めるならアウトプットも重視せよ

こんにちは、医学生さやかです。

暗記の勉強と言うとインプットの印象が強いですが、実はそれ以上にアウトプットが重要です。

今回の記事では、アウトプットの重要性やアウトプットのコツ、理想的なインプットとアウトプットのバランスについて紹介します。

 

インプットとアウトプットとは

まずは、インプットとアウトプットの意味を 確認しておきましょう。

 

インプットとは

インプットは直訳すると入力と言う意味になります。

勉強においては、知らない単語や公式を頭に詰め込む作業と言うのが適切でしょう。

 

アウトプットとは

アウトプットは直訳すると出力と言う意味になります。

勉強においては、頭に入れた知識をもとに問題を解く作業です。

 

インプットとアウトプットの関係

新しい分野を理解するためには、まずは一通りの知識を頭に入れる必要があります。

そのため、1番最初にやるべき勉強はインプットです。

インプットしたものを使って練習をするのがアウトプットです。

インプットの先にアウトプットがあるのです。

さやか
さやか
スポーツでいうところの練習がインプットで、試合がアウトプットです。

 

アウトプットできなければ覚えたとは言えない

インプットは「わかるかどうか」、アウトプットは「できるかどうか」です。

アウトプットによって「わかる」から「できる」に変化します。

 

試験で問われるのはアウトプットの能力

テストで点数を取るためには、ただ分かっていれば良いのではなく、自分で問題を解くことができなければなりません。

この能力はアウトプットの能力です。

そのため、定期テストや入試に対応するには、問題演習を積むことでアウトプットの経験を増やさなければなりません。

 

アウトプットをすることで長期記憶になる

ただ知識を詰め込むだけではなかなか長期記憶にはなりません。

インプットした後にアウトプットをすることによって、記憶がより強固になるのです。

 

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アウトプットのコツ

アウトプットは工夫をすることで効率化が狙えます。

限られた時間を有効に使うため、コツを知っておきましょう。

 

五感をフルで使う

アウトプットの際には、できるだけ五感を使った方が記憶に残ります。

例えば、音読しながら問題を解いたり、動作を交えたりするのです。

 

2週間以内に3回繰り返す

人間は、生きるために必要な情報を優先的に覚えるようにできています。

これを利用したテクニックがあります。

短時間で何度も同じ情報に出会うと、人間の脳はそれが生きるために必要なものだと認識します。

2週間以内に同じ問題を3回解くことによって、のにこれは生きるために必要な情報だと認識させます。

 

インプットとアウトプットの黄金比は3対7

コロンビア大学の実験

コロンビア大学の心理学者が行った実験によると、勉強時間の3割をインプット、7割をアウトプットに使った学生が1番試験の点数が高かったそうです。

 

アウトプットはインプットの倍以上時間をかける

インプットよりアウトプットに時間をかけた方がテストの点数が良くなると言うのは、意外に思う人が多いかもしれません。

しかし、こうして実験結果が出ている以上はそれに従った方が良いでしょう。

アウトプットはインプットの倍以上時間を割いて勉強しなければなりません。

 

インプットとアウトプットの割合は学習段階で変える

ただし、インプットとアウトプットの割合は常に3対7が理想だとは言えません。

学びはじめの段階では、インプットの時間を多く取った方がいいですし、テスト直前期にはアウトプットの割合を多くした方が良いでしょう。

 

学びたてはインプットとアウトプットは6:4

学び始めの時期は、インプットを6割位にしたほうがいいです。

インプットの時間をアウトプットの時間より気持ち多めに取って、新しい知識をどんどん脳に入れていきましょう

 

ある程度理解したらインプットとアウトプットは3:7

ある程度勉強したら、インプットとアウトプットの割合は3対7程度が理想です。

どんどん問題演習を積んでいきましょう。

 

テスト前、受験前はインプットとアウトプットは1:9

定期テストや受験の前だと、知識は一通り頭に入っていると思います。

そのため、ほとんどの勉強時間をアウトプットに費やしましょう

定期的なメンテナンスをしないと知識が抜けていくので、たまにはインプットもしましょう。

 

 

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