浪人・予備校

医学部の浪人は何浪まで大丈夫?諦めるタイミングは?徹底考察

こんにちは医学生さやかです。

私は再受験の結果、医学部に合格しましたが、何度も諦めそうになりました。

そして、予備校で浪人しているうちは、医学部コースに在籍していながら医学部への進学を諦める人を大勢見てきました。

今回はそんな経験を生かして、

医学部の浪人は何浪まで大丈夫か

医学部の受験を諦めるタイミング

について解説していきます。

 

現役で医学部に受かるのは難しい

大前提として、医学部受験に必要な科目は、特に国公立で非常に多く、現役時で全範囲を勉強しきるだけでも困難です。

そんな中、共通テストを高得点で揃えなければならないのは至難の技でしょう。

そのため医学部を受かるために1浪することは普通であり、現役で医学部に落ちた人の大半は浪人して再挑戦することになります。

 

医学部受験を諦める=医者の道を諦める

他の学部でも自分の第一志望を下げて進学する人は大勢いますし、志望校を下げた悔しさをバネに大手の一流企業に就職する人もいます。

しかし、医学部受験を諦めてしまうということは医者への道が途絶えることを意味します

 

もちろん医学部編入という最終手段もありますが、基本的に大学入試で入るよりも編入で入る方が難しいです。

編入の方が簡単なのであれば、みんなそっちを選びますよね、そういうことです。

さやか
さやか
実際私の大学でも編入組が医学科内の成績上位を独占しています。

 

1浪か2浪を1つの目安にする人が多い

私の経験上、医学部に合格できなかったときに医学部受験を諦めて他の学部に進学する人の割合が多いのは1浪と2浪です。

 

1浪で医学部受験を諦めるパターン

1浪で諦める人は、浪人生活中にそれなりに勉強に打ち込んだ人が多いです。

本気で浪人して余分に勉強したにも関わらず、医学部に届かない成績しか取れず、自分の学力の伸びしろに限界を感じて諦めてしまうというわけです。

 

また、医者以外への仕事もアリだという気持ちが強い人や、浪人生活が嫌になった人も多いです。

 

2浪で医学部受験を諦めるパターン

1浪で諦める人と同じくらい、2浪目で医学部受験を諦める人が多いです。

2浪目で諦める人は他学部進学後の就活のことまで考えています。

 

3浪以上すると、新卒として雇ってくれる企業が激減してしまいます。

一般的に浪人と留年は合わせて2年以内なら問題ない企業が多いので、2浪というのは他学部進学のタイムリミットと言えます。

 

さやか
さやか
私としても、医学部受験を諦める1つの基準は2浪になると思っています。

 

3浪以上するパターン

親が開業医

親が自分のクリニックを開業している場合、「何年かかってもいいから医学部に行って病院を継いでくれ」という考えを持っているかもしれません。

開業医ということで受験のための資金は膨大にあり、こういう人はやめるタイミングを逃してずるずる浪人しがちです。

 

2浪時でギリギリ不合格

私は2浪以内に進学先を確定させるべきだと思っていますが、2浪時にギリギリ不合格になるような成績だった場合は、もう1浪して医学部進学をものにすればいいという考えです。

 

厳しいことを言うと、2浪という十分な時間がありながら、医学部合格に近い成績を取れなかったのであればもう1年勉強してもなかなか合格にはもっていけないでしょうから、諦めた方がいいでしょう。

 

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