受験情報

合格祈願はいくべき?受験におけるメリットはどんなことがある?

受験を始めると、合格祈願に行くこともあると思います。

 

合格祈願は、どんなところで、どんなお願いをするといいのでしょうか。

 

また、実際に受験にはどう影響するのでしょうか。

 

今回は、受験と合格祈願について詳しくみていきたいと思います。

 

受験で合格祈願をするタイミング

合格祈願はいつのタイミングで行えばいいのでしょうか。

 

これか人によって異なりますが、多くのパターンでは以下の3つがあると思います

①受験の直前

受験の直前に、神社に合格祈願に行く人はかなり多いと思います。

 

期間としては、受験開始から1週間〜2日前くらいでしょうか。

 

受験前日に行くという手もありますが、最後の調整を行うことも多いですし、外に出て体調不良にでもなったら本末転倒ですから、受験本番の少し前に行くということが一般的です。

 

もし近所や通学途中に神社がある場合は、受験当日によっていくということもあります。

②志望校を決めた時

時期に拘らず、志望校が定まった時に合格祈願をするというのも人気のタイミングです。

 

大学受験の場合、一年前くらい前にはある程度志望校を決めていることも少なくありません。

 

その場合、高校2年生の春頃に、今学期の勉強の気持ちを引き締めることも込めて合格祈願に行きます。

 

また、夏休みの少し息抜きとして、合格祈願に行く人もいるようです。

 

③お正月の三ヶ日

お正月の三ヶ日に合格祈願をするという方も多くいると思います。

 

この場合、合格祈願がメインというよりも、初詣のついでの感覚で合格祈願もしておこうという人が多いように思えます。

 

さやか
さやか
なんせ受験生は時間がないですからね。ついでにできるならやっとこうという人も少なくないです。

 

合格祈願をするメリット

次に合格祈願をするメリットについて説明していきます。

 

一見「合格祈願なんて神頼みで意味ない行為」と思いますが、意外な効果はありますよ。

 

初志貫徹できる

合格祈願の大きな影響として、「一度決めたからには達成する」という初志貫徹の心を持つことができる点です。

 

特に大学受験では、初めに志した気持ちに迷いが生まれることも多くあります。

 

そんな時に、「あの時決めたからやり抜こう」と強い気持ちを持つことができるのは、合格祈願に行ったからこそのメリットであると思います。

 

特に、志望校に関しては親や先生であっても正直にどこに行きたいのか話すことができないことも少なくありません。

 

しかし、合格祈願では自分の心に正直になってお願いできるので、案外効果があったりします。

 

自分を追い詰められる

これは一部の人だけのケースですが、ご紹介させていただきます。

 

合格祈願の多くは、絵馬を買って願い事をします。

 

基本的に絵馬には、自分の名前と住所、そして志望校を書くのが一般的です。

 

つまり、絵馬を書くということは周りの受験生や大人に「自分はここに合格します!!」と宣言するようなものです。

 

地元の神社であれば、当然知り合いにもみられる可能性は十分あります。

 

ということで、あえて人に見られるところに絵馬を置くことで、自分を追い込むなんて使い方をする効果もあります。

 

さやか
さやか
とはいえ、人の絵馬をわざわざみてはいけませんよ。

 

合格祈願で注意すべきこと

次に、合格祈願で注意するべきことをご紹介します。

 

これから合格祈願を行おうと思っている人は、参考にしてください。

 

できるだけ具体的に書く

もし絵馬を用いて合格祈願をする場合、できるだけ具体的に書きましょう。

 

最近だと「第一志望校に合格する」とか「いい成績をとる」など抽象的な言葉を書く人も増えてきていますが、できる限り具体的に書くべきだと思います。

 

特に「第一志望に合格する」などは、仮にこれから受験する学校のレベルを落としたとしても「第一志望合格」になるわけですから、そうした曖昧な表現は避けるべきであると思います。

 

その代わり、最近はプライバシーの観点から絵馬に住所や名前を書かないというパターンも増えてきています。

 

例えば「医学部医学科に現役合格  東京都 S」のように、都道府県で止めたり、名前をイニシャルや苗字だけにするという書き方もできます。

 

さやか
さやか
志望校はしっかり書いて、住所や名前は隠すというのも手だと思います。

あまり遠征しない

太宰府天満宮や、北野天満宮など合格祈願に有名な場所はいくつかありますが、わざわざ遠方に行くというのはお勧めしません。

 

当たり前の話ですが、合格祈願に行っている時間は勉強ができませんので成績は上がりません。

 

何時間もかけて遠方の神社に行くくらいであれば、近所の神社で合格祈願をサッと終わらせて自宅で勉強している方がよっぽど合格に近づきます。

 

さやか
さやか
特に、受験生の親族は合格祈願をやたらに勧めてくることも多いです。

 

もちろん気持ちを入れるためにも合格祈願は大切ですが、やたら遠いところに誘われた場合はキッパリ断りましょう。

 

加えて、仮に無事受験に合格した場合、合格祈願の感謝を込めて合格御礼を行うことが通例となっています。

 

正直、合格後は新生活の準備や引っ越しで忙しくなるので、再び合格御礼に出向く時間は意外とありません。

 

合格御礼で再び行くという意味でも、近所で済ますのが得策かと思います。

 

 

合格祈願は人それぞれ

今回は、合格祈願について詳しくご紹介させていただきました。

 

一見意味のない合格祈願を、全くしないという人もいると思いますが、やはり昔からの習慣として神様にお願いするという人も少なくありません。

 

その場合は、自分の勉強の状況に合わせて無理しない程度に、近所で行うというのがベストだと思います。

 

 

 

 

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