勉強法

【高3生必見】9月からの勉強法を医学生が徹底解説

こんにちは、医学生さやかです。

今回の記事では夏休みを終えて、学校が再開する9月からの勉強法を解説していきます。

 

そもそも高3生は9月までにどの程度仕上がっているの?

まずは、自分の学習状況と一般的な受験生の学習進度を照らし合わせて確認することが大事なステップです。

 

各高校ランクとそこに属する平均的な生徒の学習進度の表を作ってみました。

高校ランク 学習の仕上がり具合
難関私立高校 英数完成。社会、理科は1科目なら受験レベル
トップ公立高校 英数のどちらかは完成、もう片方もそれなりに仕上がっている。理科社会は前半分野なら応用でもまあまあ解けるが後半分野に問題あり。
上位公立高校 英数の基礎は解けるが応用は厳しい。理科社会は前半の基礎のみ解ける。
標準公立高校 英数の基礎問題に抜けあり。理科社会は前半も怪しい。

なお、ここでの理科社会は理系では理科、文系では社会のことを指します。

理系の共通テスト社会、文系の共通テスト理科に関してはたとえ難関私立高校であったとしてもこの時点では殆ど勉強していません。

 

この表と比べ自分の学習進度はどうだったでしょうか?

自分の高校ランクの学習の仕上がり具合に遅れをとっている人は危機感を持って勉強しましょう。

また、たとえ上位公立高校に通っていたとしても国公立医学部医学科や東大を目指している場合には難関私立高校・トップ進学校の学習進度と比較するようにしましょう。

 

それでは、この表を踏まえて9月の学習戦略を解説していきます。

 

9月からの学習法

①文系は社会、理系は理科の本格的な受験勉強開始

夏までは受験の最重要科目である英語や数学を中心に学習するよう、学校や塾の先生から言われていたと思います。

これらの科目は配点が高く、伸びにくいため時間をかけて取り組む必要があるのです。

 

一方で理科社会は英語や数学と同程度の配点があるにも関わらず、完成までに要求される学習時間はそこまで多くなく、いわばコスパのいい科目です。

9月からは文系なら社会、理系なら理科に英語や数学と同程度、あるいはそれ以上の勉強時間を割くことが飛躍的に学力を伸ばして逆転合格を掴み取る秘訣です。

 

トップ公立高校の理系の人でも、物理の電磁気原子、化学の無機有機分野は学校でもまだ扱っておらず基礎問題もままならない状態の人が多いと思います。

上位公立、標準公立ならなおのことでしょう。

この中で特に、電磁気分野と有機化学はどこの大学の入試でも必ず出され、配点も高いです。

というわけで、電磁気学と有機化学を基礎から学べる本を紹介します。

「面白いほどわかる」シリーズはイラストや例え話が豊富なので初学者でもすんなり理解することができます。

進学校だと鎌田先生の有機化学本なんかが今は人気なようですが、あれは有機化学の基礎が身についている人がもう一度体系的に学ぶ用の本です。

 

②文系は理科基礎、理系は社会も多少やる

本格的な勉強はまだしなくてもいいですが、文系の理科基礎、理系の社会のインプット作業は開始しましょう。

演習は冬以降にまとめてやればいいです。

秋は解説型の参考書を読む時間を1日30分から1時間確保するようにしましょう。

 

こちらも各科目の学び始めにおすすめの本を貼っておきますね。

まずは文系向け。

 

次に理系向けを紹介します。

 

③模試ラッシュに向けての対策

10月11月は各業者が模試を実施しています。

夏に時間を咲いて勉強した英語と数学はこの時点で点数を取っておきたいところです。

難関大志望者ですとその大学専用の冠模試も用意されています。

夏の冠模試はその大学を志望していなくても実力試しで受験することが多いですが、秋の冠模試は志望者ばかりが受験します。

受験者層が本番に近く、出題範囲もほぼ全てである秋の冠模試で一定の成果をおさめたいところです。

さやか
さやか
ちなみに私が高校生だったとき、C判定の人は6〜7割、B判定なら8割前後受かっていました。現役生は最後まで伸びます。頑張りましょう。

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